内より美しく

シミ、シワ、たるみの予防 鮭

一流シェフに教わる、とっておきのレシピ

Lesson.13

2023.06.01 UPDATE

鮭は頭や皮と身の間にも体に良い栄養素が たっぷりと含まれています。あらや皮も残さず食べましょう。

鮭ほど世界において多種多様な調理法で食され、そして好まれている魚はないのではないでしょうか。海外に行くと、そう感じることが多いです。外国人の方がお寿司を食べる際、サーモンは一番人気のネタになりますが、きっと程よい脂の乗りが彼らの口に合っているのでしょう。日本においては最も日常的な魚として、朝食に塩焼きを食べることが多いと思います。抗酸化と不飽和脂肪酸を含む鮭を朝に食べるのは健康上非常に理にかなっていますね。身はピンク色をしているので、盛り付けによっては華やかな料理になる食材です。食卓の彩りにもっと取り入れてはいかがでしょうか。

鮭には極めて高い抗酸化力があり、その秘密は鮭の身の赤い色にあります。脂肪分も不飽和脂肪酸が中心なので、美味しい上に健康に良い食材と言えます。

冬の寒い時期にお勧めのほくほくレシピ
鮭とじゃがいも、ベーコンのほくほくガレット

材料

4人分
・鮭 280g(4切れ)
・じゃがいも 4個
・ベーコン 薄切り2枚(千切り)
・バター 適量
(溶かして上ずみだけ使う)
・小麦粉 少量
・塩 少量
・こしょう 少量
・サラダ油 適量
・市販マヨネーズ 適量

【付け合わせ】
・サラダ各種 適量
・市販ドレッシング 適量
※適量・少量に関しては、お好みでお使いください。

手順

1. じゃがいも2個を皮つきのまま蒸して火を通す。皮をむき、粗く切ってから鍋に入れて火にかける。水分を飛ばしながら、マッシュポテトのようにつぶしていく。
2. (1)に塩、こしょう、マヨネーズ、ベーコンを入れて合わせる。
3. 残りのじゃがいも2個の皮をむき、細い棒状(マッチ棒ぐらい)に切る。塩・こしょう、バター、小麦粉をからめる。
4. 鮭はうすい切り身にし、塩・こしょうをする。
5. フライパンにサラダ油を熱し、(3)をうすく伸ばしながら入れる。
6. (5)の上に(1)を広げ、その上に(4)の鮭を並べて、また(1)を広げ、上から(3)のじゃがいもをかぶせるようにのせる。
7. 片面の色がついたら、裏返してもう片面も焼いていく(中火ぐらいでじっくりと)。
8. 中の鮭に火が通ったら皿に移す。お好みでドレッシングで和えたサラダを添える。

☆ポイント
白身魚や鶏肉、豚肉、牛肉でも美味しく出来ます。お好みでディール(香草)のみじん切り、ライム汁、泡立てた生クリームを合わせたクリームを添えればおしゃれに仕上がりますね。

奥村 直樹

奥村 直樹

Naoki Okumura

フランスや京都で研鑽を積んだ後、京都のフランス懐石の老舗『西洋膳所おくむら』の二代目として子供の頃から食べ鍛えた味覚を武器に独学で日本料理を学ぶ。その後板前割烹のよさを取り入れた「おくむら」スタイルを確立。東洋人ではじめて世界のアマンホテルの料理プロデュースも手がけ、国内外で幅広く活躍中。
https://restaurant-okumura.com/
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