内より美しく

アンチエイジング効果満点 れんこん

旬の食材で美と健康をキープ!

Lesson.4

2023.06.01 UPDATE

アンチエイジング効果満点の
食感を楽しめる根菜

いよいよ冬本番。体が温まる食べ物や飲み物が恋しくなる季節ですね。今回の主役は「れんこん」。その効果とおすすめレシピをご紹介します。

れんこんはハスの地下茎が肥大化したもので、11月〜3月頃が旬です。ビタミンCや食物繊維のほか、ポリフェノールの一種タンニンも含まれており、アンチエイジング効果が高い野菜です。切り方や調理法によって食感が変わるのも特徴的。薄く切るとシャキシャキに、厚切りや煮物にするとホクホク、さらにすりおろせばもちっとした食感が楽しめるのも魅力です。

このれんこんを使って提案したいメニューは2つ。「春雨スープ」は、れんこんをすりおろして肉団子に混ぜることで、もっちりとした食感を味わえます。また、「南蛮漬け」は一口大に切ったあと素揚げして、ホクホク感を楽しんでほしいです。体を温め、体の渇きもうるおわせ、美肌効果も満点。この万能野菜を冬の間にさまざまな調理法で食べ尽くしてくださいね。

しょうがやにんにくなど体を温める食材もたっぷり♪
もっちりれんこん団子の春雨スープ

材料

2人分
【肉だね】
●豚ひき肉 200g
●れんこん140g
(A)にんにく、しょうが(すりおろし) 各1かけ
●塩 小さじ1/2
●こしょう 少々
【具材】
●長ねぎ 1/4 本
●にんじん 4cm
●春雨30g
【スープ】
●水750mℓ
●だし昆布(日高昆布がおすすめ)5g
●酒大さじ1
●しょうゆ大さじ1と1/2
【仕上げ】
万能ねぎ(小口切り)
ごま油 各少々

手順

1. 鍋に分量の水とだし昆布を入れ、昆布が広がるまで置く。昆布を取り出して縦半分に切り、端から5ミリ幅に刻んで鍋に戻し入れ、中火にかける。

2. れんこんは皮をむき、少しの間水にさらしてからすりおろし、豚ひき肉と同じくらいの硬さになるまで水気を絞る。絞り汁も取っておく。長ねぎは斜め薄切りに、にんじんは短冊切りにする。

3. ボウルに豚ひき肉と(A)を入れて粘り気が出るまで練り混ぜたら、2のすりおろしれんこんも入れてさらに練り混ぜる。

4. 1が煮立ったら、3の肉だねを一口大の団子に丸めて入れ、酒も加える。再び煮立ったら、長ねぎとにんじんを入れ、蓋をずらしてのせる。煮立ったら弱めの中火にして5分ほど煮る。アクが出たら取る。

5. 2のれんこんの絞り汁を回し入れ、煮立たせてアクを取り、全体に少しとろみが付くまでかき混ぜたらしょうゆを加える。春雨を入れ、2分ほど煮て火を止める。ごま油少々を垂らし、万能ねぎを散らす。

れんこんでもう一品!
れんこんとパプリカの南蛮漬け

材料

2人分
●れんこん 100g 
●パプリカ 1/2 個 
●揚げ油 適量
【南蛮だれ】
●酢 大さじ2 
●砂糖 大さじ1/2
●赤唐辛子 1 本 
●しょうゆ 小さじ2

手順

1. れんこんはピーラーで皮をむいて厚さ1cmの半月切りにし、5分ほど水にさらす。パプリカは種とわたを除き、大きめの一口大に切る。

2. 揚げ油を160℃に熱し、水気をよく拭いたれんこんを入れて3分ほど時々上下を返しながら揚げて、揚げ網に取る。次にパプリカを入れて30秒~1分ほど揚げ、揚げ網に取る。

3. 【南蛮だれ】の材料を合わせて2を熱いうちに漬ける。

松見早枝子

松見早枝子

Saeko Matsumi

’03年度ミス・インターナショナル日本代表を経て、料理家に。美と健康をテーマに「粮理家・ウェルネスフードスタイリスト」として、女性誌やTVなどで活躍中。エイジングケア・サスティナブルをテーマにした日々の料理を提案している。料理教室『Tronc(トロン)』主宰。
フォローする Follow us on

以前の記事

おすすめの記事

毎日肌から感動する
ELECTORE
3 STEP シンプルケアアイテム

エレクトーレ公式サイト
close