内より美しく

副交感神経を整えて心と体をクールダウン

心と体を健康にするヨガ

Vol.2

2023.06.01 UPDATE

少し歩いただけでも汗が噴き出す夏こそ、ヨガのポーズで心身ともにリラックス。呼吸を整えて、副交感神経を優位にすれば、体のだるさやイライラも自然と解消するでしょう。

股関節と骨盤を動かして血流をアップ

末端の冷えの大きな原因は、血流不足。今回は、冬に向けて、全身の血流アップに欠かせない、骨盤や股関節の柔らかさを取り戻すポーズを行います。手足が冷えるからといって、末端のケアだけを行ってもその場限りになってしまうので、内臓から温めることが大きなポイントです。このポーズは体幹を刺激したり内臓を温めるポーズでもあるので、末端だけでなく、体の内側全体が温まるはずです。全身が温まると、むくみも感じにくくなりますよ

How to yoga

1 内臓を刺激するねじった"椅子のポーズ"で手足まで血流をアップ

足を揃えて立ち、両手を腰に当て膝を曲げ、腰をできるだけ落とします。背中はできるだけまっすぐに保ちましょう。胸の前で合掌し、体を左にひねって、右ひじを左膝に引っ掛けるようにポーズ。この状態で、4秒×5回=20秒間呼吸をします。体をひねることで内臓や腸が刺激され全身の巡りが良くなり、末端の冷えも和らぎます。

2 下向きの"犬のポーズ"で背骨を整えながら体幹を強化

つま先と膝を床につけ、両手を頭の上に伸ばし、上半身を床にベタッとつけます。次に、腰を真上に上げながら、膝をピンと伸ばして、手首からお尻までを一直線にし、目線はおへそへ。膝が曲がらないように意識して、かかとをなるべく浮かさないように。体幹と背筋がまっすぐになっていることを意識しながら、4秒×5回=20秒間呼吸。

3 ねじりのポーズで腸や膀胱など内臓機能をサポート

左の側面を床につけて左ひじを立て、上半身を起こします。足首を曲げ、つま先は正面向きに。上半身が前後に倒れないように、お腹を締めて安定させながら右脚を上にあげます。真上まで上げられる方は真上へ。左右4秒×5回=20秒間呼吸。骨盤のズレが整い、冷えやむくみの原因にアプローチします。

野島裕子

野島裕子

Yuko Nojima

趣味のサーフィンの上達を目的に、筋力アップとバランス力を高めるために始めたルーシーダットンとヨガに魅了され、インストラクターに。
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