内より美しく

血行促進や便秘解消 みかん

一流シェフに教わる、とっておきのレシピ

Lesson.5

2023.06.01 UPDATE

みかん2個につき、 ご飯2/3のカロリーで、ビタミ ンCは1日分、 しかも風邪や、ガン予防にもなり、 血行も良くなるので、 昔から 「みかんが出回る頃に なると医者は暇になる」と言われる程、 高い健康効 果が期待でき、 味覚も楽しめます。 但し、体を冷や す作用もあるので、 食べ過ぎには注意しましょう。

みかんの白いスジや袋は食物繊維が豊富に含まれているので 便秘解消にいいですよ。

フランスでは昔から柑橘類を使った料理やデザートが数多くありました。代表的なものは、「鴨のオレンジソース」や「クレープジュゼット」などでしょうか。またヌーベルキュイジーヌと言われる新しいフランス料理においては、むしろ料理を軽くヘルシーに仕上げていく上でも使われていたように思います。もちろん、おくむらのコースの中でも一年中柑橘類を使った料理が登場します。白身魚、甲殻類、貝類、肉類、野菜、果物などほぼすべての食材と相性が良いので、料理に応じて香り付け、色どり、季節感、酸味、濃厚な甘味などの特徴を使い分けます。
今回御紹介する料理は、近づく春を感じさせる一品で、甘味、酸味、そして色どりを演出しています。どうぞ身近にあるみかんを使い、おしゃれに健康的にお食事を楽しんで下さいね。

身体の中からきれいになるビタミンたっぷりレシピ
白身魚とみかんのアンサンブル
きゃべつとベーコンのミジョテと
グリーンアスパラガス添え

材料

4人分
・白身魚 4切れ
・みかん 2個
・きゃべつ千切り 1/4個
・ベーコン細切り 2枚
・グリーンアスパラガス 4本
・白ワイン 100cc
・みかんジュース 300cc
・コンソメ(市販)200cc
・牛乳 50cc
・コーンスターチ 少々
・バター 少々

手順

1.きゃべつを千切りにし、ベーコンと一緒に炒め、白ワイン、コンソメを入れて1分程軽く炊く。煮汁に牛乳を入れ、コーンスターチで軽くつなぐ。
2.白身魚とグリーンアスパラガスをソテー※2し、取り出した後に、白ワイン、みかんジュース、コンソメを入れて、少しバターを加え、コーンスターチでつないでソースにする。
3.皿に付け合わせのきゃべつ、白身魚、グリーンアスパラガス、みかんを並べ、きゃべつの煮汁とみかんソースをかける。
※1弱火で短時間炊くこと
※2フライパンで焼くこと

■メニューのポイント
ソースを作らずに、この料理の上からお好みの季節野菜、サラダをドレッシングに絡めて盛り付けてもらうと、温製サラダにも早変わりしますよ。

奥村 直樹

奥村 直樹

Naoki Okumura

フランスや京都で研鑽を積んだ後、京都のフランス懐石の老舗『西洋膳所おくむら』の二代目として子供の頃から食べ鍛えた味覚を武器に独学で日本料理を学ぶ。その後板前割烹のよさを取り入れた「おくむら」スタイルを確立。東洋人ではじめて世界のアマンホテルの料理プロデュースも手がけ、国内外で幅広く活躍中。
https://restaurant-okumura.com/
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