エレクトーレファーム

エレクトーレの人と環境に優しい取り組み
ELECTORE FARM便り

ELECTORE FARM

2026.08.18 UPDATE

夏野菜がどんどん元気においしく育っています

東京・青海市にある『エレクトーレファーム』。化学肥料や農薬の頼らずに、自然の力を活かして栽培しています。太陽の恵みをたっぷり浴びた夏野菜の様子をご紹介します。

松村龍之介が夏のファームをご案内します!

工夫をしながら雑草や虫から守りつつ、水分を与えすぎないことで甘みを引き出して、味の濃い野菜ができました。そして最近、日本ミツバチが巣箱に入ってくれたので、今後ハチミツにもご期待ください!

松村龍之介(20)
幼少より自然の美しさに触れ、スイスの高校で無農薬農法を学ぶ。
帰国後エルビューに入社。
エルビュー社長冨宅は大叔母にあたる。

『エレクトーレファーム』で出迎えてくれた松村龍之介さんは、「昨年の猛暑を体験して、気温が40℃を超えると野菜の生育が難しいことがよくわかり、その時季は農作業を休むことにしました。今のうちに、最大限に工夫をしながらおいしい野菜を作っています」と話します。
その"工夫"とは何ですか?
「トマトは水分を控えめにするなど、野菜に合った管理を行うことです。野菜がストレスを感じて、地下に根をどんどん伸ばし栄養をとろうとします。さらに、ビニールテントを張って、雨水さえ与えないようにすることで強い生命力を育みます。雨の後は雑草が一気に生えます。この雑草が高すぎると日陰になるし、低すぎると直射日光が当たるので、程良い高さにキープしています。丹精込めて作った野菜を早くお届けしたいです」

色も味も濃い野菜とハーブが採れました

撮影を行った5月中旬に採れたのは、ケール、ルッコラ、ラディッシュ、ビーツ、ニンニク、スナップエンドウなどの新鮮野菜のほか、フェンネル、ミント、ローズマリー、マリーゴールドなどのハーブ。7月は夏野菜をたっぷり収穫します。

ファーム一面に花が咲き、甘い香りが漂う

季節ごとにさまざまなハーブが育つ中、このときはカモミールが。古くからハーブティーや入浴剤、スキンケアとして活用されています。

日本ミツバチが巣箱に入りました!

希少な日本ミツバチが巣箱に入り、おいしいハチミツを作ってくれています。固形のミントを巣箱の上に置いて防虫対策をしています。

エレクトーレファームの魅力をご紹介くださいました

日本メディカルハーブ協会事務局長
木村正典さん

『エレクトーレファーム』は、石油由来の化学物質(化学農薬と化学肥料)を使わずに栽培しています。「化学物質を使った栽培」に比べて、土壌生物の多様性が高く、植物栄養がゆっくり効くため生育に時間がかかる分、栄養価や機能性が高く、濃く、甘く、深みのある味になる傾向があります。『エレクトーレファーム』のように、雑草や虫など生物由来の有機物を循環させた土作りこそが、生態系を保全し地球にも人にも優しい理想の形です。

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