梅雨を迎えた6月。今年はほどよい雨が降り、ファームの野菜やハーブはもちろん、周辺の果樹や土壌、そして草花にまで豊かな潤いを届けてくれています。
2月から種まきを始め、ゆっくりと育ててきた夏野菜も、いよいよ収穫の時期を迎えました。
そんな6月中旬のある日、突然の雹(ひょう)がファームを襲いました。
約10分間にわたり降り続いた大粒の氷は、野菜やハーブに大きなダメージを与え、畑は痛々しい姿に。しかし、翌日から植物たちは少しずつ力を取り戻そうとし、たくましく再び成長を始めました。
自然の厳しさを改めて実感するとともに、その力強さや生命力に勇気をもらった出来事でした。そして何より、こうして収穫できることへの感謝の気持ちが、いっそう深まっています。
収穫した野菜たち
新ジャガイモ
ファームの田んぼで育ったじゃがいも。今年も立派で、とても美味しく育ちました。
ステラミニトマト
ハウスの中で水分を調整しながら育てたミニトマト。甘みが強く、つやつやに実っています。
カラフルトマト
8種類の固定種トマトのミックス。それぞれ色も形も味わいも異なります。
葉付人参
ヨーロッパ原産の固定種“マルーシュカ”。クセが少なく、甘味の強い人参です。
畑と食卓を彩るハーブたち
セントジョーンズワート
夏至のころに黄色い花を咲かせるハーブ。初夏の畑を明るく彩ってくれます。
ホーリーバジル
アーユルヴェーダで大切にされてきたハーブ。甘くスパイシーな香りが魅力です。
イタリアンパセリの花
元気いっぱいに咲くイタリアンパセリの花。畑に初夏の訪れを感じさせてくれます。
除草作業
この時期は雑草の勢いも旺盛です。土を守るため、適度な高さに刈り込みながら管理しています。







