冬のファームは、一年でいちばん静かです。
早朝、霜に包まれて凍ったままの野菜やハーブは、太陽の光でゆっくり解けるのを待ってから収穫がはじまります。
急がず、自然の時間のサイクルに合わせます。
春に収穫するカモミールや赤玉ねぎが寒空のもと、じっくりと根を張っている様子をみていると、春へ向かう準備が、静かに進んでいるようです。
葉野菜を中心とした冬野菜の収穫
「冬野菜の収穫かご。花束のように収穫したからし菜ミックスとみやまこかぶ」
「大野赤かぶ。鮮やかな紅色が美しいです。甘味と香りのよいカブです」
「馬込三寸人参。長さ10㎝程。丸ごと煮込んでも美味しい人参です」
「からし菜の収穫。冬の収穫は葉を一枚一枚かきとって収穫していきます。ブーケを束ねているようです」
静かに進む春収穫への準備
「ニンニクの成長。葉が立派になってきました」
「カモミール。11月に定植したカモミールはしっかり根付いたようです。春の温かくなる時期までゆっくりと成長していきます」
「赤玉ねぎの苗。11月の定植後にやっと降ってくれた雨のおかげで、しっかり根付きました」
「ハウスの混植栽培。ハウスの中では、ルッコラやレタス、ケールやハーブを混植して栽培しています。真冬でも柔らかい葉ものが収穫できます」




