私たちは“美の本質は感動”であると考えています。 いつも感動に満ちて生きている方は、いくつ年を重ねても美しく魅力的ですよね。 ふとした瞬間の出来事に喜びを感じ、いつも心豊かに過ごすことで内面から美しさの溢れる女性でいたい—。 そんな思いから、お客様ご自身が日常の中で体験された感動エピソードをご紹介し、共有させていただきたいと思っております。 心がホッと温まったこと、嬉しかったこと、ジーンと感動したこと。どんなことでも構いませんので、是非あなた様のエピソードも教えていただけませんか? お話をご投稿頂いた方にはもれなく、ささやかなプレゼントをお贈りしております。
episode.1
【NY様(34歳)兵庫県在住】
ご愛用歴:1年10ヶ月
大学時代ホームステイでカナダへ行きました。初日でホームステイ先の家に行く所、バスを誤ってしまい、1人で全然知らない土地におりることになりました。1人のランニングしていた女性が話しかけてくれて、車で送ってくれることになりました。その女性は日本で働いていたこともあるようで、笑顔で接してくれて不安が和らぎました。その女性に対して今でも感謝しています。
episode.2
【めぐみ様(34歳)東京都在住】
ご愛用歴:14年6ヶ月
亡き母がずっと愛用しており、亡くなった後、そのまま母が残したエレクトーレの商品を私が使ったのがエレクトーレとの出会いです。使う度に母を思い出します。
episode.3
【マチャマチャ様(67歳)東京都在住】
ご愛用歴:13年3ヶ月
生まれ故郷の和歌山に54年ぶりに娘夫婦が旅行に連れていってくれました。卒業した小学校、使っていた駅、住んでいた場所を回ってくれて、一生の思い出になりました。娘夫婦に感謝です。
episode.4
【とも君ママ様(62歳)和歌山県在住】
ご愛用歴:17年1ヶ月
私は関西の田舎で子ども達にピアノを教えています。息子は東京で就職し一人暮らし。発表の前日、息子から連絡があり開催場所と開演時間を尋ね、エールを送ってくれました。当日、準備の為開館時間9時に到着すると、目の前のソファに息子が座っているではないですか。私は驚きのあまり声も出ませんでした。コロナ禍にありなかなか会えない息子が目の前にいたので会えた嬉しさで涙が出そうになりました。
何でも前日仕事を終え新幹線に飛び乗り、最終電車に乗り、ホテルに泊まり早朝会場に駆けつけてくれたのでした。その日は色々手伝いをしてくれて2日間家族団欒の時間を過ごし、又東京へ帰っていきました。夫婦2人。久々に幸せな時間でした。